新規事業を軌道に乗せていく、
そのやりがいと責任感

粋事業部はノーブルホームの中でも新しい部署であり、私はこの新規事業部での業績の基盤作りと、今後の水平・垂直展開を見越した管理スキームの構築を担っています。事業部の長として、チームセリングをあくまで個人の強みの集約として捉え、個を結晶体として磨き上げることで生産性を高めていくことが主たる役割です。

新規事業を軌道に乗せていくというやりがいあるポジションを任せていただけていることには当然喜びを感じていますが、同時に、和の住宅文化を茨城、ひいてはその先のエリアにまで自分たちが拡げていくのだという強い責任感も感じています。大袈裟かもしれませんが、従来の日本の伝統を継承すると共に、“未来の日本の文化”をも現代に生み出している、そんな意識で日々の業務に励んでいます。

当社には数多くの事業部・部署がありますが、自身の意向やキャリアに応じた幅広いキャリアパスを実現できる点は大きな魅力と言えるのではないでしょうか。私たちのように、新たな部署を立ち上げるというチャレンジをさせてくれるところも、このキャリアパスの一環だと捉えています。