学生の皆様に一言メッセージゼロから学べるからこそ
ノーブルホームでの経験はきっと役立ちます。
ノーブルホームでは、実際に現場をたくさん見ることができるので、卓上で勉強しているよりも多くの知識を身に付けることができます。また、建築知識だけではなく、物事の考え方や捉え方というのも同時に指導して下さるので社会人として成長できる会社です。
R.Iさん2018年入社
現場監督という仕事は、お客様と打ち合わせをしたり、現場の状況確認や検査チェックをしたり、現場に関わるすべてのことを行います。ひとつの住宅に対して、職人さんをはじめ様々な人が関わります。私も入社をして初めて知ったのですが、その数は150人にもなります。全員の力が最大限に引き出せるよう現場をマネジメントしながら、お客様の夢を具現化していくのが私の役割です。
入社したばかりの頃に納期の目安がわからず、職人さんに迷惑をかけてしまったことがあります。そのときにコミュニケーションの大切さに気付かされました。最近では、あえてタメ口で話しかけて相手との距離を縮めたり、自分からボケて雰囲気を和ませたりして、積極的にコミュニケーションをとるようにしています。もともと人と関わることは好きでしたが、この仕事を始めてコミュニケーション力も鍛えられましたね(笑)。
学校の先輩から話を聞くまで、ノーブルホームという社名すら知らなかったんです。説明会や面接に行ってみると、社員がみなさん気さくな方ばかりで「建築っぽくなくて面白そう」というのが第一印象でした(笑)。すっかりその魅力に引き込まれ、他社をまったく見ずに入社を決めました。実際に入社をしてみて、いい意味で建築の会社らしくなく、みんな仲が良くてとても働きやすいです。
正直言って、建築についての専門的な知識やスキルは他社でも身につくと思います。ノーブルホームでは、それに加えて人間的な部分も磨くことができ、一生使える武器になります。そして、ここでの仕事は自分が楽しめるうえに、お客様に喜んでもらえます。自分がやったことに「ありがとう」という言葉が返ってくるのは本当に嬉しいことです。誰かのためだから、今日も明日も、もっともっと頑張れるんです(笑)。
担当している現場へ足を運び進捗を確認します。
現場の進捗状況などを取りまとめ整理します。
ノーブルホームでは、実際に現場をたくさん見ることができるので、卓上で勉強しているよりも多くの知識を身に付けることができます。また、建築知識だけではなく、物事の考え方や捉え方というのも同時に指導して下さるので社会人として成長できる会社です。