私たちは4つの言葉を
大切にしながら
ノーブルホームを育んでいます。
- 成長性
- 将来性
- 関係性
- 安定性
挑戦すること、成長することを、
皆さんには存分に楽しんでほしい
取締役専務大森 克則
茨城から北関東、そして全国へ──。
1994年10月に産声を上げたノーブルホームは、創業以来、“日本の暮らし方を変える”という基本理念を掲げ、茨城県は水戸市を中心に、様々な住まいと暮らしを支えるサービスを展開してきました。新築はもちろんのこと、分譲や外構リフォームに至るまでの全てをワンストップで手掛けられる強みを武器に、現在では事業エリアをさらに拡大。茨城、栃木、千葉といった北関東エリアをメインに、グループ累計18,000棟の建築実績を誇るトップ企業にまで成長しています。
また、2024年には30周年という大きな節目を迎えるにあたり、新たに“暮らしをひらく”というブランドミッションも掲げました。出発地である水戸市の皆様への貢献・感謝の心を忘れることなく、今後は当社ならではの上質な住まいづくりを、より広い地域のお客さまへとお届けしていきたい考えです。
もちろん、現状はまだまだ道半ばと言えるでしょう。しかし、常に挑戦し続けること、変化し続けることを恐れず、30年という歩みを続けてきた当社であれば、必ずやその高みへも到達できると確信しています。
チャレンジを恐れることなく、
「進化」と「深化」を目指してほしい。
当社が今求めているのは、まさにそんな新たなチャレンジに一緒に取り組み、そして会社の成長と共に自身の成長も楽しんでくれるような新たな仲間たちです。私自身、モットーにしているのは、「進化」と「深化」という2つの言葉。前へと進んでいくこと、そして専門性をより深く極めていくことを、ぜひ皆さんにも目指してもらえたら嬉しいです。
もちろん、社員たちの成長をしっかりとサポートする体制もノーブルホームには充実しています。入社後の丁寧な教育・研修制度はもちろんのこと、様々な委員会活動や、社員たちのアイデア・頑張りをしっかりと評価する評価制度やコンテストなどもその一環。皆さんにも、自己成長のため、当社のそういった環境を存分に活用してほしいと思っています。
最初から知識やスキルに自信がない方でも、まったく心配はいりません。むしろ大切になるのは、「これから成長していきたい」「新しいことにチャレンジしていきたい」という素直でまっすぐな意欲。その意欲一つさえあれば、ノーブルホームには、あなたが成長・活躍できるフィールドが無限に広がっているはずです。
