Noble CULTURE
ノーブルホームでは、内定から入社、その後きっちりとした
教育制度で新卒社員の成長をバックアップしています。
ノーブルホームへの内定が決まったら、入社までに6回~7回研修を行います。 研修では、内定者同士の自己紹介など、コミュニケーション能力を高めるための基礎研修をメインに、ノーブルホームの社員として大切な「元気・感謝・謙虚」の考え方を学んだり、ノーブルホームのクレド(企業理念)について学びます。 また、内定者同士や先輩社員との交流を深める機会として、当社主催のノーブルホームカップ(茨城県学童軟式野球大会)やお客様感謝祭などの社内イベントにも参加して頂きます。こうした様々な研修を通して、内定者がスムーズに入社できるよう『社会人になるための準備』をしていきます。
入社式を行なったらいよいよノーブルホームの社員の一員です。正式に配属になる前に、数週間、ビジネスマナーを中心に講習や研修を受けます。電話応対や名刺交換の仕方、お腹の底から声を出す練習など、社会人としての基礎をみっちり勉強。配属後には、各部署ごとに建築の知識やノーブルホームの商品に関する基礎知識も学んでいきます。
お客様のお出迎えからご契約までの流れなど、一連の流れが把握できるようになったら、店長や先輩スタッフに同席してもらいながら、お客様へ提案します。一人で自信を持って提案できるようになるまでは、店長や先輩スタッフがしっかりとサポートしてくれます。
新入社員が安心して仕事のスキルを身につけられるよう、先輩社員がトレーナーとなり、業務をサポートしたり、悩みを解決・解消できる環境を整えます。