陸上で高みを目指した学生時代。
成長を望む心は、ずっと同じ。
中学・高校・大学と、箱根駅伝を目指して陸上競技に打ち込んでいました。ランナーとして箱根駅伝に出ることは叶わなかったのですが、常に高みを目指して努力し続けてきた経験は今でも財産になっています。だからこそ、就職活動の時も一番の軸にしていたのは成長し続けられる環境かどうか。その点、ノーブルホームは合同説明会で初めて出会った時から「人間力を磨ける」「どんどんチャレンジできる」といった環境面の魅力をアピールしていたこともあり、この会社なら望んでいる成長を叶えられそうだと感じたんです。茨城県は自身の出身地でもあるので、もともと就職候補地の一つではあったのですが、実際に選考が進むにつれて、「茨城県で就職するならノーブルホーム一択だな」と思うようになっていきましたね。入社前と入社後で比べても、抱いていたイメージにギャップはありませんでした。
お客様からの信頼が、
営業としては何よりも嬉しい。
現在は、主に注文住宅や企画商品の営業を担っています。また、いわゆる営業活動とは別に、展示場の清掃や分譲地の見回り・整備といった、先輩のサポート業務も担当しています。これまでの仕事で特に印象に残っているのは、やはり1棟目のご契約をいただいた時のこと。スキル面や知識面は先輩方にサポートいただきながらのご提案でしたが、お客様から「これからもよろしくお願いします」と言っていただけたその一言が、何よりも嬉しかったことを覚えています。もちろん営業としてはまだまだ経験が浅く、学ばなければならないこともたくさんありますが、この最初の成功体験と喜びをずっと忘れずにいたいです。そして、目の前の一組一組のお客様との信頼関係を大切にしつつ、自分自身の成長を加速していけたらと思っています。
ノーブルホームを、全国一の会社へ。
そのために貢献していきたい。
今後の目標は、日々指導をいただいている先輩方のように、多くのお客様へ最適なご提案ができる営業へと成長していきたいです。多くの経験を積むことで見えてくる世界があると思っているので、様々なことにチャレンジしたいと考えています。また、ゆくゆくはノーブルホームを、関東でいちばん、全国でいちばんと言われるようなハウスメーカーに成長させていく一員になれたらと思っています。そう思うのも、あたたかい先輩方のもと、とても恵まれた環境で仕事ができており、その恩返しをしたいという気持ちがあるからこそ。とても高い目標ではありますが、ノーブルホームならではの商品力、そして人の魅力を持つ会社であれば、決して不可能ではないはずです。