お客様との関係が続いていく、
住宅業界ならではの魅力。
ノーブルホームを最初に知ったのは、某求人サイトでのおすすめ表示でした。実際に会社のことを調べていく中で、特に魅力を感じたのはノーブルホームならではのお客様との関係性です。もともとお客様と直接やりとりをしながら関係値を築いていく仕事にはとても興味があったのですが、その信頼関係が長く続いていく可能性が高いというのも、住宅を取り扱う会社、そして地域でも高い知名度を誇るノーブルホームならではだと感じました。また、福井社長がもともと大学まで野球をされていて、高校野球の監督もされていたところからノーブルホームを立ち上げた方だと知り、“野球”というキーワードでも、この会社には親近感を感じる部分がありました。当時、「ノーブルホームだったら、これから1つのことを極められるかもしれない」と直感的に思ったことをとてもよく覚えています。
お客様の豊かな暮らしを支える、
「安心」「安全」という価値を届ける。
アフターメンテナンス課の主なミッションは、お客様のご自宅に関わる不安を取り除くことです。主には“短期点検”と呼ばれる定期点検を行っており、6ヶ月、1年、2年といったスパンでお客様のご自宅を訪問し、必要な検査や点検を行っています。例えば、寒い時期であればクロスの伸び縮みの修繕を行ったり、熱い時期であればエアコンや床下の点検・メンテナンスを行ったり。我々だけで状況の改善が難しい場合には、業者さんとお客様の橋渡しとなって、工事の進捗管理を行うケースもあります。ちなみに、私自身は住宅業界未経験からの入社でしたが、ノーブルホームにはトレーナー制度があるため、先輩からの丁寧な指導のもとで安心して仕事を覚えていくことができました。困ったことやわからないことがあっても、トレーナーの先輩にすぐに相談でき、解決できるというのは、私のように未経験からチャレンジしたいという方にとっても大きな安心感に繋がると思います。
「圧倒的ナンバーワン」を、
本気で目指していきたい。
私自身が「住宅」に関してより学びを深めていくという前提はもちろんですが、ゆくゆくは、お客様のご要望にお応えしていくポジションとしてだけでなく、部署をよりアップデートしていくような、マネージャーなどのポジションにもぜひチャレンジしていきたいと考えています。その根底にあるのは、「どうせやるなら“ナンバーワンを目指したい”」という、プロ野球選手を目指していた時から変わっていない思い。ノーブルホームが会社として掲げているクレド(行動指針)にも、「私たちは圧倒的ナンバーワンを目指して、徹底的にこだわり続けます」という理念が掲げられていますので、この会社の姿勢に相違することのないように、私自身もナンバーワンを目指すことに妥協せず、成長し続けていきたいと考えています。